みなさんこんにちは。
中延昭和通り歯科の歯科衛生士です。
今日はマウスピース矯正を成功させるために大事なことについてお話したいと思います。
マウスピース矯正を
成功させるためには
マウスピース矯正(インビザラインなど)は、目立ちにくく取り外し可能なメリットがありますが、適切に使用しないと効果が得られにくいこともあります。矯正を成功させるために大切なポイントを紹介します。
- 装着時間を守る
- チューイーをしっかり噛む
- 浮きがないか毎回鏡で確認
- 交換スケジュールを守る
- 歯科医院でこまめに
チェックしてもらう - 適切な保管をする
- 口腔ケアを徹底する
- 途中でやめない
マウスピース矯正は、1日20~22時間以上の装着が推奨されています。装着時間が短いと歯が計画通りに動かず、治療が長引いたり効果が得られなかったりする可能性があります。食事や歯磨き以外は、できるだけ装着するよう心がけましょう。
マウスピースを装着したら、チューイー(専用のシリコン製グッズ)を毎回2~3分ほど噛むことが大切です。これにより、マウスピースが歯にしっかりフィットし、計画通りに歯が動きやすくなります。特に新しいマウスピースに交換した直後は、意識して噛むようにしましょう。
マウスピースが浮いていると、歯が正しく動かず治療がうまく進みません。装着後は必ず鏡で確認し、マウスピースが歯にぴったり密着しているかチェックしましょう。浮きがある場合は、チューイーをしっかり噛んで調整し、それでも改善しないときは歯科医に相談してください。
マウスピースは通常1~2週間ごとに新しいものに交換します。スケジュールを守らないと、歯の動きが計画通りに進まなくなります。自己判断で交換時期をずらさず、歯科医の指示に従いましょう。
自己管理だけでは気づけない問題もあるため、定期的に歯科医院でチェックを受けることが重要です。歯が計画通りに動いているか、マウスピースが正しく機能しているかを確認してもらいましょう。少しでも違和感がある場合は、すぐに相談することが大切です。
マウスピースは高温に弱いため、熱湯で洗ったり、直射日光の当たる場所に置いたりしないようにしましょう。また、外した際は専用ケースに入れておかないと紛失や破損の原因になります。
マウスピース矯正中は虫歯や歯周病になりやすいため、食後は必ず歯を磨きましょう。マウスピースをはめる前に歯磨きを怠ると、汚れが閉じ込められて菌が繁殖しやすくなります。マウスピースも定期的に洗浄しましょう。
矯正は長期間かかるため、途中で挫折しないことが重要です。治療計画に沿ってしっかり続けることで、理想の歯並びに近づきます。モチベーションを維持するために、治療前後の写真を撮って変化を実感するのもおすすめです。
マウスピース矯正は、正しく使用すれば確実に効果が出る治療法です。歯科医の指導を守りながら、根気よく続けましょう。